ダイエットにおいて大切なこと~ダイエットを「お金の管理」に例えると?~

貯金と脂肪 ダイエット

これまで一般的な日本人の食生活について情報をまとめていきました。

今回から本格的なダイエットのやり方について話をしていこうと思います。

まず効果的なダイエットのやり方とは何でしょうか?

これに関して、結論から言うと

「食事制限」「運動」です。

これはそれぞれがダイエットに効果的なだけではなく、両方がそろってより効率的な効果が得られます。

今回はその理由をお金の管理に例えて話をしていきます。

ダイエットを「お金の管理」に例えると?

今回はダイエット中の人間の体を

  • 食事量=収入(毎月の給料)
  • 脂肪=貯金(蓄えておける資産)
  • 筋肉=車やバイク、家(大事な資産だけど維持コストがかかる)

に例えて話を進めていきます。

このたとえはかなり人間の状態を的確に表現しています。

通常、体脂肪が多く悩んでいる方の多くは、通常以上の収入があり、それを維持コストのかかる車や家に使うことができず、ため込んでいくことになります。

これがいわゆる食べすぎによる脂肪がたまった状態です。

一方で車やバイクなどの有形資産に関しては、維持コストを払うために十分な収入を確保しつつ、ある程度の貯金がある状態が望ましいです。

一般的に望まれる体型というのは、しっかり収入がありながら、貯金はなく、車や家などの資産を持っている状態となり、その実現の難しさを体現しています。

貯金なし家あり車あり


収入(食事)を減らしすぎると、貯金(脂肪)だけでなく資産(筋肉)まで削られる

まずダイエットのために食事量(収入)を減らしていこうとすると、まずは貯金(脂肪)を切り崩してエネルギーを補おうとします。これは理想的な状態です。

しかし、収入が少ない状態が継続していたり、極端に少なくなると生活が苦しくなり、維持費がかかる資産(筋肉)を処分しなければならなくなります。なぜなら、車や家(筋肉)は維持するためにお金(エネルギー)が必要だからです。

つまり、運動せずに食事制限だけのダイエットをすると、脂肪だけでなく、優先的に筋肉も削られてしまうのです。

貯金と脂肪

使わない資産(筋肉)は、どんどん手放される

例えば、使っていない車やバイクを「維持費がもったいないから」と手放すのと同じように、筋肉も使わないと「不要なもの」と判断され、どんどん減ってしまいます

体は、「どうせ使わないなら、エネルギー消費の大きい筋肉よりも、脂肪を残しておいた方が生存に有利」と判断するからです。
結果として、貯金(脂肪)を温存しながら、筋肉(資産)が先に削られてしまうという逆効果のダイエットになってしまいます。


資産(筋肉)を守りながら、貯金(脂肪)を減らすには?

💡 筋トレや運動をすることが重要!
筋肉をしっかり使えば、体は「これは必要な資産だから残さなきゃ」と判断し、筋肉の消費を抑えます。その結果、エネルギー不足を補うために、貯金(脂肪)を優先的に使ってくれるのです。

💡 適切な栄養も必要!
特にたんぱく質をしっかり摂ることで、筋肉の維持・回復をサポートしながら、脂肪だけを効率よく燃やすことができます。

この場合のタンパク質は、収入の中でも車に使いやすい、給油やスペアタイヤが現物支給されるようなイメージと考えてもらえればと思います。


ダイエットの鉄則:筋肉(資産)を守り、脂肪(貯金)を減らす

収入(食事)を減らしすぎない(適切な食事管理)
資産(筋肉)は使い続ける(筋トレ・運動をする)
貯金(脂肪)を優先的に使わせる(適切なカロリー管理)

この3つを意識することで、お金の流れと同じように健康的に脂肪を減らしながら、筋肉をしっかり維持できるダイエットが実現できます。

次回はまた小難しい話に戻り、ダイエットのマクロ栄養素の話をしていこうと思います。

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